伝統工芸品 高岡銅器 香炉 美術品

鋳銅器　香炉　 高岡銅器は、慶長16年(1611年)に加賀藩前田利長公が高岡城を築城した際、現在の金屋町に鋳物師を招致し工場を開かせたことに始まります。 幕末から明治期には、パリ万国博など世界各国の博覧会で数多くの賞を受賞し、高岡銅器の技術と芸術的な優秀さが広く知られるようになりました。現代では「金工は高岡」と、言われるほど！高度な技術で様々な製品が作られ、日本唯一の産地として隆盛を極めています。 金属素材　銅(青銅・黄銅・白銅) 取扱説明書付き #織田幸銅器 売り上げ金の一部は能登半島震災復興へ寄付させていただきます。