ノリタケ GOLDKIN M印金彩スープチューリン

クリスマスや華やぎの機会にぴったりのスープチューリンです。 昭和レトロ　アンティーク　ヴィンテージ オールドノリタケ GOLDKIN ゴールドキン ノリタケ 月桂樹M印　モリムラ 金彩　スープチューリン　キャセロール　 スープポット　 1933年頃から1953年のお品 ノリタケの刻印を上り藤をリボン付きの月桂樹に変更　月桂樹の中にMマーク 主に米国輸出向けディナーウエアーに使用 月桂樹-Ｍ印と呼ばれる、主に戦前に使われたノリタケ裏印のお品 ノリタケ・チャイナ（NORITAKE CHINA）は、磁器の種類で、明治37年（1904年）、当時の森村組が開発した、「白色硬質磁器」 白くて丈夫な磁器を作っただけでないのは、いわゆる「オールドノリタケ」への評価の高さから自明です。 ホワイトとクリームのツートンカラーに美しい金彩が施され、美しいコントラスト 特にツマミ部分に拘りを感じ芸術品のようです。 オールドノリタケでこのような金彩のものは滅多にないです。 サイズ 口径　約21.2cm(ハンドル入れて28.8cm) 蓋　直径約22.2 高さ　約8cm 14.5㎝(つまみ含む) 熱々のビーフシチュー　カレー　シチュー　 煮込みハンバーグ 夏は冷製スープなどに 蓋があるので大変便利です インテリアとしても十分価値のあるお品ですし、今後もさらに価値が上がっていく物と思われます。 割れや欠けは見受けられません 金彩が若干薄くなっている箇所あります。 設置面僅か汚れあり→ アンティークなお品ご理解いただける方のご購入をお待ちしております。