南海ホークス 杉浦忠 選手 背番号２１ 復刻ユニフォーム

南海ホークス・杉浦忠選手のユニフォームです。 写真通りの商品になります。サイズは、Lサイズです。 1958年から1964年にかけて南海ホークス不動のエース・「ミスターホークス」・「史上最強のアンダースロー」のホーム用ユニフォームです。 身幅：59cm, 着丈：78cm（素人採寸） （※自宅保管品です、過度に神経質な方はご遠慮下さい。） 発送は、お支払い完了から、原則1~2営業日以内 に発送いたします（送料込み）。 ※ 商品の特性上、 購入後の返品・キャンセルは出来ませんので、ご了承願います。写真や質問にてご確認願います。 野球チーム...南海ホークス、ダイエーホークス、ソフトバンクホークス 種類...レプリカユニフォーム -- 杉浦 忠（すぎうら ただし、愛知県豊田市出身、1935年生まれ） ・「立教三羽ガラス」の一人。入団後は、新人ながら開幕投手を務め、プロ初勝利。1年目は、27勝を挙げて新人王を獲得。 ・ 2年目は、38勝4敗（勝率.905）の驚異的成績でリーグ優勝に貢献。巨人との日本シリーズでは、第1戦からの4連投4連勝で南海初の日本一を牽引（満票でMVP獲得）。NPB史上5人目の投手五冠王（勝利、防御率、奪三振、完封数、勝率）。 ・プロ入りから僅か3年1ヶ月で、100勝達成（史上最速記録）。 ・幻のメジャーリーガー第一号（シカゴ・ホワイトソックス）。60年、渡米寸前、球団からストップ。 ・連投による血行障害も20勝（64年）をあげ、晩年リリーフへ転身（パ・リーグ元祖・抑えの切り札）。1970年、現役引退（通算187勝106敗）。 ・「忠」の名は「南総里見八犬伝」から取られたもの。 タイトル 新人王 （1958年） 最多勝利：1回 （1959年） 最優秀防御率：1回 （1959年） 最多奪三振：2回 （1959年、1960年） 最高勝率：1回 （1959年） --