辻が花 絞り 正絹 着物 空と海を一つにする淡い幻想”訪問着 H-43

ご覧くださりありがとうございます。 ご質問の前にプロフィールをご覧くださいませ。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 清らかな薄花色の空と海を繋ぐ淡い幻想...。 ほんのりと頬を染める桜や桔梗、芝草に水しぶきが霞のように漂い、水草のようにゆらゆら、ゆらゆら揺らめき、空と海を一つにする、辻が花“絞り”正絹訪問着です(*^▽^*) 室町中期から江戸時代にかけて流行した絵模様染“辻が花”は、当時は染め物と言えば辻が花と言われるほど一般的で、武士たちはファッションの先端をゆく斬新で目立つ辻が花を好んだといいます。しかしながらその発生時期や加工法、名称の由来など謎に包まれ、友禅技法が普及していくと姿を消したことから“幻の染”とも言われます。 何と何と「しみ・よごれなし」の一枚！ ミシン製とは一味違う“手縫仕立て”ならではの馴染みの良さ、肌当たりのやわらかい“正絹”素材の心地よい抱擁も高ポイント。 “空と海を一つにする淡い幻想”、袖を通して酔いしれましょう('ω')ノ 採寸表 身丈 : 159㎝(肩から) 裄　 : 66㎝ 肩幅 : 33㎝ 袖幅 : 33㎝ 袖丈 : 52㎝ 前幅 : 26㎝ 後幅 : 30㎝ 素材 :正絹(袷） 折代 :身丈(内揚げ:前5㎝・後6.5cm)裄(身頃側：0.5cm・袖側：2.5cm)袖丈（ 4㎝） 辻が花はこちら　#ゆめ辻が花 訪問着はこちら　#ゆめ訪問着 入学式　卒業式　結婚式　お宮参り　七五三 ママ着物　茶道　華道　初釜