2020年実生 パキポディウムグラキリス

【お届け方法荷姿】 写真の状態で鉢に植えたままのお届けです。 メルカリ便（ヤマト運輸）追跡付きにて発送をさせていただきます。 その他詳細は、プロフィールをご確認ください。 【株の特徴】 現在も屋外軒下栽培で、寒さにかなり強いです。 昨年開花しておりますので、今年の春の成長と共に成長点が分岐してきそうです。 今年の開花時には交配受粉後に種子を実らせられる可能性がございます。 ※開花1年目の花は、交配花粉としては使用できますが、その株自体に種子は実りません。 【塊根植物の魅力】 ここ近年で人気のこの塊根植物は独特な形状と美しいトゲが特徴で、インテリアに個性的なアクセントを加えます。2020年の国内実生ならではの日本の蒸し暑さ、寒さに強く手入れが簡単で、コーデックス栽培初心者にも最適です。 肥料と鉢のサイズを控えることで、現地株にも負けない樹形となります。 【コンパクトなサイズ】 うずらの卵からニ回り三回りほどの大きさで、可愛らしいサイズ感です。 大型株も魅力的ですが、コンパクトなサイズは可愛らしい小さめの鉢に植え付けることで、より可愛らしさが増します。 たまに屋内に取り込んで、デスクの片隅に置いてインテリアとしてもステキです。 【育てやすさ】 この植物は夏は屋外直射日光下で雨ざらし日ざらし栽培、 冬季には、落葉が株の8割になりましたら屋外温室か屋内のよく日光が当たる窓辺にて、翌年の新芽展開までは断水管理が適します。 我が家では屋外無加温温室にてマイナス3℃ほどで冬越ししており、国内実生ならではの強健株です。 乾燥に強く、夏場でもやむを得ない外出やご旅行等で不在の場合、5日間程度水を切っても幹にシワが寄るものの、生育には問題ございません。 あくまで私の経験となりますから、参考程度としてください。 #パキポディウムグラキリウス #多肉植物 #観葉植物 #コーデックス #インテリア #国内実生 品種名···パキポディウム・グラキリス