流様文花器

●素材は磁器で手作りロクロ成型です。 京焼.清水焼窯元、五代目土山恭仙作の流様文花器です。 (銘は敬) ・ 山間の小川の流れの風景をモチーフにして 下絵付、上絵付、金彩、泥漿、貼付、彫り等、 各種陶芸技法を使って表現しました。 ・ 全体に泥漿を貼付、デザインをいれます。 金彩部分に鉄錆を、他の部分に下絵彩色を施し素焼きへ、 素焼き後、彩色部分をマスキングし彩磁彩色をいれます。 薄いガラス釉を掛けて1260℃で還元焼成します 本焼き後、金彩を施し800℃で上絵焼成します。 ・ ●磁器は陶器に比べ冷たく感じられますが、 技法により面白く、暖かな感じにも出来ていきます。 是非「染付、赤絵」以外でも楽しんでください。 ・ ◎お買い得品で木箱、共箱はついておりません。 ◎キズはありませんのでご安心下さい。 ◎光により多少見え方が変わります。 ◎テスト版ですので大変お買い得です。 ・ 胴張160㎜××高さ220㎜:重量1085g　 ・ #京焼　#清水焼　#五代目土山恭仙 #流様文　　#手作りロクロ　#金彩　#花生け　#花器　#磁器